高山17




JR岐阜駅で撮った1枚。

何でも2017年は織田信長が美濃の地を岐阜と呼ぶことに定めた年から
ちょうど450年なのだそうです。
450年前の1567年、斉藤道三の遺言を受けて美濃攻略に動いた織田信長は
孫に当たる斉藤龍興を破り美濃攻略に成功。
そのときに織田信長は美濃の地名を岐阜と改めた。
地名を改めた理由は諸説ですが、一説には『美濃と言う呼び名がダサい』のだとか。 



高山09
 
3日目は明日の帰りに備えて土産物を買いに早起きして朝市に行きました。
高山の朝市と言うと陣屋朝市が有名ですが・・

高山10
 
私が行ったのは宮川朝市です。
少し歩きましたが、その頃には霧も晴れて見事な快晴。
土産物なら駅前の土産物店でも良いのですが、饅頭やクッキーは在り来たりすぎる。
そんなわけで、ココで飛騨高山名産の赤かぶら漬け、朴葉味噌などを購入。
まとめ買いでオマケしてもらえるので、ここで少し多いくらいの量を買いました。 

朴葉味噌

朴葉味噌はこんな感じで朴の枯葉の上で味噌をのせて、下から火で炙って
加熱して煮えてきた味噌を食べるという飛騨高山の郷土料理。
味噌をご飯のおかずに食べると言う習慣は少なく、珍しがる人も多いです。
写真ではネギだけですが、シメジ等のキノコや葉物野菜、細切れ肉など
いろいろな具材を混ぜて味噌を混ぜるように煮ると、とても美味しくなります。


高山12
 
宮川朝市のすぐそばの古い町並み。
ココは観光客の多いエリアで、毎日のように多くの観光客で混み合います。
この町並みは古くからの酒蔵エリアでもあり、多くの地酒工房があります。
ココで小瓶の地酒を購入。
飛騨の地酒は総じて甘口で飲みやすく、酒に慣れていない方にもお勧めです。


高山11
 
古い町並みのそばではセブンイレブンも時代物仕様。
江戸時代の雰囲気を醸し出すセブンイレブンのコラボレーションですね。


高山13

場所は変わって飛騨国分寺。
特に用は無かったのですが、なかなか来れないのでついでに立ち寄りました。
写真左のイチョウの木は樹齢1200年を超えているのだとか。
西暦800年代は平安時代。
平安時代の人々はとっくの昔に死んで、土葬なら骨すらも残っていない、
僅かに即身仏などのミイラが現存する程度ですが、木は今も生きている。
樹木の生命力の強さには驚かされますね。


高山14

そして場所が変わって、高山のもうひとつの河川、すのり川。
私の子供の頃は工場排水や下水が流れ込んで非常に汚い川でしたが
現在は下水道整備が進み、工場排水も流されなくなったのか
水面から川底が見えるほどに綺麗な川になりました。
このあたりになると観光エリアとはだいぶ離れるので知らない人も多いと思います。
明日には出発しなくてはならないので、出来る限り周遊して目に焼き付けます。



そして4日目。
午後に中部国際空港のエアドゥが予約してあったので、朝のうちに高山を出発。

高山15

変わらない高山駅前の風景を写真に残して、ワイドビューに乗っていざ出発。

高山16
 
最後にワイドビューの最前列で線路からの高山の風景を撮影。
こんな写真を残すほど、帰るのが名残惜しかったです。
せめてもう2~3日、ゆっくりして行きたかったですね( ´Д`)=3

次に飛騨高山に帰るのは 来年になると思いますが、
来年も無事に高山に戻れるよう、体に気をつけて仕事に取り組もうと思います(`・ω・´)